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- 1位日本チーム1万ドル賞金、歌手KARA出演など見どころ豊富第7回浦項国際明り祭りが70万人の観光客が見守る中で8万5000発の幻想的な花火を放って派手に迎日湾の夜空を飾った。24日、浦項兄山江体育公園で繰り広げられた第7回浦項国際明り開幕式でカナダ、日本、ポーランドなど世界的な煙火チームの演出した幻想的な花火ショーがこれを見守る観光客を感動の渦に巻いた。「火と光の魔法への招待」というテーマで繰り広げられた今回の明り祭りは例年と違い、世界煙火大会1位を招請、彼らの花火ショーを市民評価団などが評価するコンテスト方式で行われたのが特徴。1位は1000点満点で市民評価団から444点、専門家評価団から466点など910点をマークした日本の「マカヤ」チ...
- 22~25日…熱気球・バナナボートなど一般人体験プログラムも「豊富」22日から25日までの四日間、浦項北部海水浴場で「浦項の光世界へ! 海の夢未来へ!」をテーマに全国海洋スポーツ祭典が開催される。今回の大会は5つの正式種目(ヨット・ビーチバレー・トライアスロン・フィンスイミング・カヌー)と3つの番外種目(海水泳・ドラゴンボート・ゴムボート)で4千人余りの参加選手たちが市・道の名誉を背負って技量を競うことになる。また、ゴムボート、オーシャンカヤック、ゴムカヤック、バナナボート、フライフィッシュ、モーターボート、水上バイク、シュノーケリング、海洋チャレンジバレー、水上遊び場など20種類余りの海上体験プログラムが用意され、北部海水浴場の白砂浜ではタ...
-道内23市・郡1万328人の選手団参加、陸上・水泳・サッカーなど24種目で順位競う-16日、浦項総合競技場開幕式を始めに多様な祭りと文化行事があちこちで開かれる「輝け、浦項の夢! 湧き上がれ慶北の力!」’第48回慶北道民体育大会が来る16日午後7時、浦項総合運動場で開幕式を始め、4日間の熱戦が始まる。道内23市・郡で高等部と一般部など10,328人(選手8,185、役員2,143人)の選手団が参加する今大会は、来る19日まで陸上、水泳、サッカーなど24種目で市・郡の自尊心をかけて熱を帯びた順位競争を繰り広げる。浦項で4回目に開催される今回の大会は、開幕式のテーマを「神話、新しい神話」に決めて事前行事(Hi-five! みんな一緒に心を開いて)と...
浦項九龍浦クァメギが釜山チャガルチおばさんたちの食欲をそそる浦項市は17日から20まで釜山ベクスコで開かれた「2010釜山国際食品産業展」にクァメギと半干しイカ、真蛸などを出品して、参観客と釜山市民を対象に無料試食と販促行事を行った。今回の行事は全国の150余りの農水産食品生産業者が参加して優秀農水産物を披露し、浦項ではチョンウォン水産とヘッサルパダで新製品で発売した四季真空クァメギ、クァメギ醤油漬け、干しニシン、蛸スライス、蛸塩辛などを発売して参観客の目を引いた。釜山市東区草梁洞で小さな食堂を運営しているチョン・某(女43才)さんは「食品展に関心があって来ましたが、無料試食コーナーで九龍浦クァメギを食べてみましたが、私の口にぴったり合いました」...
-浦項迎日湾港コンテナ埠頭利用に関するMOU締結およびKDセンター開所式を行う-双龍自動車物流量1万TEU浦項迎日湾港を通じたロシアへ初めての輸出迎日湾港がロシア輸出前進基地に跳躍する見込みだ。浦項市は15日、双龍自動車ロシア初めての輸出に合わせて迎日湾港コンテナ埠頭CFS(コンテナ操作場)でパク・スンホ浦項市長とイ・ビョンソク国会議員、ソレス社のVadim Shvetrov会長、イ・ユイル双龍自動車会長などが参加した中で、浦項迎日湾港コンテナ埠頭利用に関するMOU締結とKDセンター開所式に続き、双龍自動車物流量船積示範試演などの祝賀行事を行った。この日、MOU締結で今年の年末まで7千200台の双龍自動車が迎日湾港を通じてロシア輸出の道に上がる計...
- 中国観光客1,550人浦項北部海水浴場、中央商店街、POSCOを見回してみよう「チンライチョビエン、チンライチョビエン(こちらにきて下さい)」浦項中央商店街に中国人を引率するための通訳ボランティアたちの忙しい姿が目立つ。中央商店街小川通りが中国観光客の観光名所に急浮上している。 中国の代表的な総合生活用品生産企業である「新生活グループ」の役職員と販売員など1,550人が浦項を訪れた。4泊5日または5泊6日の日程で韓国を訪れた彼らは、15日936人の観光客が浦項を訪問して北部海水浴場と中央商店街小川通り、POSCOなどに訪れた。これに先立ち12日614人の中国人も浦項に訪れた。中央商店街を訪問した中国観光客は韓流熱風で有名な国内ブランド化粧品専...
浦項に拠点を置いた退役浦項艦が艦上体験館に変貌して2010市民の日に市民に公開される。浦項市は12日、東濱内港内の退役浦項艦の上でパク・スンホ浦項市長をはじめとして、関連機関団体長、市民など250人余りが参加した中で「浦項艦体験館」開館式を開く。昨年6月に退役した浦項艦は4月27日、東濱内港に到着した後40余日間、乗船待機場の周辺整備を完了して観光客と市民便宜のために艦艇内部進入のための渡り橋と安全施設、電気引入とトイレなどの各種便宜施設を整えた。浦項艦体験館は地下1階、地上3階で広報館と安保館、主要隔室案内で構成されていて、広報館には浦項艦の建造から退役まで、海軍広報動画上映、韓国海軍で就役中の最新艦艇が紹介されている。安保館には故ハン・ジュホ...
- 浦項市、慶山慈仁端午祭りに参加して7月迎日湾3大行事広報浦項市は9日、慶山慈仁端午祭りストリートパレードに参加して、来月開かれる第7回浦項国際あかり祭りと第5回全国海洋スポーツ祭典、第48回慶北道民体育典の広報に本格的に入った。市は15日から17日まで開かれる慶山慈仁端午祭りの事前ストリートパレードに参加して、リーフレットと観光地図などの広報物と記念品を配付して、若年層のトレンドに合った小物と大型ジェットスキーを用意して、広報に出て慶山市民の目を引いた。この日、パレードを見守った慶山市民は浦項で浦項国際明り祭りをはじめとして全国海洋スポーツ祭典、慶北道民体育典を一緒に楽しむことができるという浦項市祭りチームの説明を聞いて、行事場所や主要プログ...
浦項市がニュースレター、ブログ、ツイッターなどのニューメディアを活用した浦項マーケティングに出た。市は多様なニューメディア環境変化に積極的に対処して効率的な市政広報のために今年広報担当官室にニューメディア担当を新設して、ニュースレター改編、ブログアップグレーダー、ツイッターを新設するなどインターネットを活用した市政広報に総力を注いでいる。浦項市ニュースレターは8万5千人の固定読者を確保して毎週2回多様なニュースと地域の特産品、見どころなどを発送していて、毎週数十人のコメントが載るなど読者に多くの関心を受けている。 また、ポータル媒体のネイバー(Naver)とダウム(Daum)を活用した浦項市ブログは浦項スケッチと浦項の話という名前で運営されていて...
東濱内港復元事業で新しく整備された東濱埠頭カスケード広場に「浦項ジャズ愛の会」の定期公演が開かれる。毎週木曜日夕方8時から9時まで定期公演を計画している「浦項ジャズ愛の会」は「RED MOON」(ジャズバンド)グループを含んだ6人で構成された浦項ジャズバンド趣味クラブだ。浦項ジャズ愛の会関係者は「浦項が荒々しい波と鉄鋼都市の重いイメージが強くてこれを脱皮して市民の情緒を育成するためにジャズ公演を企画することになった」として、「ジャズ調和するロマンチックな浜辺空間を物色している途中、新しく整備された東濱埠頭カスケード広場が最適の場所だと思って選択した」と話した。浦項ジャズ愛の会の定期公演場所である東濱大橋そばのカスケード広場は去る数十年間塀と倉庫で...
- 祝賀使節団団、7月浦項国際花火祭りと日本観光客誘致広報活動を行う- 17~18日、大阪で迎日湾港広報のためのポートセールスも開く 浦項市が今月15日から16日まで開かれた第43回福山バラ祭り行事にソ・ジングク国際化戦略本部長を団長にした祝賀使節団を構成して公式訪問した。 浦項市祝賀使節団は行事期間中、福山バラ祭り記念式とパレード行事に参加し、今回のパレードには浦項市公務員をはじめとして、福山市居住浦項市広報大使と中小企業家同友会、山岳会関係者、民団など50人余りが参加した。 行事期間中、浦項市はバラ祭りの場所であるバラ公園内に広報ブースを設置して、日本観光客を対象に7月23日から26日まで開かれる第7回浦項国際花火祭りの広報活動を行い、浦項...
- 「ブルーオーシャン、フィーバー浦項」第7回浦項国際花火祭り基本計画樹立 「昼は情熱の海洋スポーツ、夜は美しい花火で迎日湾を華やかに」 浦項市が来る7月23日から26日まで兄山江体育公園と北部海水浴場などで開かれる「第7回浦項国際花火祭り」の基本計画を発表した。 「ブルーオーシャン、フィーバー浦項」(Blue Ocean,Fever Pohang)というテーマで繰り広げられる今回の浦項国際花火祭りには、国際花火競演大会と光の都市パフォーマンス、花火パレードなどが行われ、浦項海国際演劇祭、花火美術大典などの公演行事、海兵・海洋警察文化体験、兄山江、風景祭りなどの体験行事も観光客の目を引くと期待される。 また、世界的な花火競演大会のマカオ大会と...
- 8,200t級「フンジェトレード号」迎日湾港を通じて中国上海・寧波港へ 浦項迎日湾港から8,200t級コンテナ船舶「フンジェトレード号」が12日、中国へ初出港した。 浦項市はこの日、迎日湾港の現場でユン・ジョンヨン浦項市長権限代行とソ・ソンフン天敬海運副社長、イ・サンジン浦項地方海洋港湾庁長、チェ・ドンジュンPICT(浦項迎日新港湾株式会社)社長などが参加した中で、浦項から中国上海・寧波港へ行く物流量処理のためのコンテナ船就航入港式を行った。 浦項迎日新港に初入港する天敬海運(株)の「フンジェトレード(Hunze-Trader)号」は20フィートコンテナを最大704個(8,200トン、704TEU)を積載)できる船舶で、浦項~蔚山~釜山~...
- 全国28地方自治体応募、道内唯一選定、1億5千万ウォン事業費支援 浦項市が提案した「海洋強国へ進む感嘆符! 国立灯台博物館リデザイン」が国土海洋部が公募した建築デザインモデル事業に選ばれ、1億5000万ウォンの国費を支援されることになった。 20日、浦項市によれば市は去る2月から3月まで国土海洋部が全国地方自治体を対象に公募した建築デザインモデル事業に「海洋強国へ進む感嘆符! 国立灯台博物館リデザイン」提案を提出、書類審査と現地実態調査評価を経てモデル事業対象に選ばれた。 今回の公募には全国の地方自治体28ヶ所が応募したが、この中で浦項をはじめとする金海、釜山中区、保寧市など6つの自治体が選ばれ、浦項は慶尚北道内で唯一選ばれた。 浦項市が今回...
- 浦項市インターネット放送局、「東濱内港なぜ復元するか?」制作放映 「子供の時の友人と東濱内港で水遊びをしたりしました。小さい船で渡ったことも思い出します」 「竹島市場の入口から変な臭いが鼻を刺して汚い海の色に背を向けたりしました」 中央商店街の小川の通りで市民を相手に「東濱内港についてご存じですか。」という質問に対する答えだ。 浦項市インターネット放送局が去る3月から1ヶ月にかけて企画特集市民参加のインターネット放送コンテンツで「東濱内港、なぜ復元されなければならないのか?」を制作した。 今回の東濱内港特集プログラムには東濱内港復元事業の推進現況と現在行われている事業進行状況、市民の多様な意見をそっくりつめた、天恵の観光資源である東濱内港復...
- 日本最大旅行会社の(株)阪急交通社、浦項商品新発売1ヶ月で260人余り集客 - 去る2日、日本丸600人余りに続き4月の1ヶ月間で千人余り浦項へゴーゴー 新春観光シーズンが始まって日本観光客の浦項訪問が相次いでいる。 日本最大旅行会社の(株)阪急交通社で大阪地域の日本人を対象に去る3月から発売した浦項観光商品に263人が募集した。彼らは今月7日から25日まで回別に4泊5日の日程で韓国を訪問して、九龍浦、虎尾串、青龍会館など浦項の主要観光地を見学することになる。 これに先立ち、2日から9日まで福岡地域観光客もJR九州浦項旅行商品を通じて1泊2日の日程で竹島市場と九龍浦を訪問して食べ所と見所観光に出かける。 合わせて今年の初めから大阪と東京...